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子供が薬を飲まないとイライラ!飲ませ方は?粉薬はおくすり飲めたねで解決

生活


 
粉薬が飲めない子って多いですよね。
我が子2人とも粉薬が飲めません。
上の子は小学校3年生になったので錠剤が処方されるようになったのですが、粉薬を飲ませるのは本当に大変でした。
下の子は1歳になったばかりなのですが、やっぱり粉薬に苦戦しています。
そこで、おくすり飲めたねを試してみたので、気になっている方は参考にしてみてくださいね。
 
 

子供が薬を飲まないとイライラする。吐くときもあって本当に大変

 
上の子が小さいとき、粉薬をなかなか飲むことができませんでした。
年長のころになっても全然飲むことができないまま。
特にインフルエンザにかかってしまったりしたときの薬や、抗生剤が出たときは本当に大変。
どうやっても飲むことができませんでした。
年長といえば、もう言葉はちゃんと理解できる年齢なので、「ずっとなめてるとおいしくないからすぐ飲み込むんだよ」と教えても、なかなかできません。
主人の妹の子供は粉薬を上手に飲むことができていたのに、我が子は全然飲むことができない。
これもすごくプレッシャーでした。

飲ませ方をいろいろ調べて試してみたものの、どれもうまくいかず、飲めたと思ったら吐いてしまうことも多くあり、薬を飲ませる時間はイライラする時間と変わっていくのでした。
 
 

子供が薬を飲まないときの飲ませ方

 
粉薬を飲ませる方法はたくさん調べて実践してみました。

チョコアイスに混ぜる
これを試したのは娘が年長の時です。
チョコアイスは好きで食べていましたが、薬を混ぜた途端、食べてくれなくなりました。
また、アイスに薬を混ぜると意外とすぐ溶けるんですよね。
結局、うまくいかず失敗に終わりました。
 
 
団子状にして口の中にいれる

粉薬を少量の水で練って口の中に張り付けて飲ませるという方法です。
親戚がこのやり方でずっと薬を飲ませていたのでやってみたんですが、この水分の調整が難しく、団子状にならないんですよ。
うまくいくこともあるんですが、かなり難しかったです。
また、娘も薬を飲まされるとわかっているからなのか、水を飲むときに薬も味わってしまうのか、すごく嫌がり、これも失敗に終わりました。
 
 
ジュースに混ぜる
 
リンゴジュースに混ぜて飲ませました。
これで飲める薬もありましたが、抗生剤は全く飲めず。
抗生剤は手ごわいです。
小学生になってからはコーヒー牛乳にまぜれば、なんとか飲めるという状況までになりました。
ただ、抗生剤はやはり飲みにくいようで、かなりの量のコーヒー牛乳で飲んでいたので、それも辛そうでした。
その時のコンディションによっては飲めずに吐くということもありました。
 
 
服薬補助ゼリー
おくすり飲めたねを試してみました。
薬を飲ませるのにチョコアイスがいいと言われていた(失敗したけど)ので、チョコ味を購入しようかと思ったのですが、まだ1歳になる前で、もちろんまだチョコは食べさせたこともなく、チョコ味をあげることに抵抗があったので、ブドウ味を購入し試してみました。
上の子はブドウが大好きなので、これで飲めるだろうと思ったもののまったく飲んでくれませんでした。
それ以降、おくすり飲めたねは嫌がるようになってしまい、結局上の子は粉薬がのめないまま過ごす日々でした。
泣きながら飲んだり、吐いてしまったり・・・。
それはもう地獄のような薬の時間でした。
 
 

子供に粉薬を飲ませるならおくすり飲めたねで解決

 
上の子は小3になり、もう錠剤を出してもらえるようになったので問題ないのですが、今度は下の子です。
上の子同様、粉薬が飲めず、吐き出してしまう状態でした。
上の子の時は何をしても飲めるようにならなかったのでどうしようかと思っていたのですが、おくすり飲めたねを製造販売している龍角散の方のお話を聞くことができました!
 
 
 

ローカロリー・ノンシュガー・ノンカフェイン・果汁不使用・合成着色料不使用・保存料不使用・アレルギー物質不使用なので、小さい子供でも安心して飲ませることができますね。
また、舌のセンサーに働きかけて苦みを感じにくくするようできているようです。
抗生剤や苦い薬にはチョコ味がオススメなんだそうです。
もちろん、おくすり飲めたねを使って薬を飲んでも、薬の作用や吸収に影響はないので、安心して使うことができます。
 
 
龍角散の方のお話を聞いて、やっぱりおくすり飲めたねはよさそうだなと思い、下の子に試してみることにしました。
今回試してみたのはコチラ。

チョコ味です。
1歳になったばかりで、もちろんチョコは食べたことがありません。
正直もうチョコ味をあげることに抵抗はあります。
でも、上の子の時にほかの味で失敗しているので、思い切ってチョコ味をあげることにしました。
 
 
 

 
スティック状になっていて、使い切りです。
 
 
 

 
薬が2種類あったので半分くらいの量を出してみました。
チョコのおいしそうなニオイがします!
小3の娘もすごくおいしそう!!と言っていました。
 
 
 

 
使い方は粉薬を包み込んであげます。
ただ、娘はこの方法であげて失敗したんです。
どうやら薬の部分を噛んで味わってしまったようだったんですよね。
でも、混ぜてもいいと龍角散の方が言っていたので、我が家は混ぜてあげてみました。


 
ここに粉薬入れて混ぜました。
見た目はコーヒーゼリーにミルクをかけて混ぜたような感じ。

ドキドキしながらあげてみると、パクパク食べました!!
きれいに完食しました。
むしろおかわりを要求してくる状態です(笑)
上の子の時にあんなにイライラしてつらかった薬の時間が、すごく楽!!
そして子供も喜んで薬を飲んでくれる!!
上の子との時も最初からチョコ味にしておけばよかった・・・と後悔しました。
もう粉薬が出ても何も怖くない!
これから粉薬がでたら、おくすり飲めたねのチョコ味で優しく接することができます。
もし、小3の上の子に粉薬が出ることがあれば、おくすり飲めたねのチョコ味を試してみようと思います。
 
 
スティック状になっているので、お出かけの時でもかさばらず持ち運べるのがすごくいい!
開けていなければそのまま保管しておくことができるので、余っても問題ないというのもいいですよね。
7か月から使うことができるので、赤ちゃんでも使えるというのはうれしいポイントです。

子供のことを考えて作られている「おくすり飲めたね」をこれから愛用していこうと思います。
子供が小さくてチョコ味をあげることに抵抗があるお母さんは多いと思います。
私もそうでしたから。
でも、おくすり飲めたねのチョコ味は本当にオススメです!
赤ちゃんでも飲めるように作られているものだし、本物のチョコを覚えてしまうわけではないので、薬の時だけ特別と割り切ってあげるのもいいと思います。
何より、子供もつらい思いから抜け出せて、薬をあげる親もイライラから解放されるなら、それが一番ですよね。
頼れるものには頼って、笑顔の時間を増やしてくださいね。
 
 

まとめ

 
おくすり飲めたねのチョコ味を試してみました。
本当におすすめなのでぜひ試してみてくださいね。

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